「Kindleと楽天Koboは両方タブレットや電子書籍リーダーで読めるの?」
「Kindleと楽天Koboは互換性があるの?」
そんな疑問も多い、Kindleと楽天Koboの電子書籍。
両サービスは互換性はありませんが、「Kindleは700万冊以上の品揃え」「楽天Koboはカラー見開き対応専用端末」と異なる魅力があるため併用する人も多い傾向です。
本記事では、
・Kindleと楽天Koboの違い
・両サービスのメリット/デメリット
・両方併用するメリット/デメリット
を徹底比較します。
Kindleと楽天Koboの専用電子書籍リーダーも紹介しますので、これを読めば両方のサービスの良さがわかるはずです。
ぜひ、最後までご一読ください。
Kindleと楽天Koboはどっちがいい?両方タブレットで読めるの?
Kindkeと楽天Koboは両サービス異なる良さメリットがあるため、両方使いがおすすめです。
例えば、
Kindle | ・圧倒的な品揃え ・学習に便利な機能が豊富 ・Amazonポイントが貯まる/使える |
楽天Kobo | ・他の楽天サービスとの併用でお得 ・楽天ポイントが貯まる/使える ・ポイント還元率が高い |
などが挙げられます。
両サービスともに保有しているタブレットやスマホ端末の利用が可能で、新たに専用端末を用意せずとも読書を楽しめます。
ニッチなジャンルはKindle、セールやポイント還元を狙うなら楽天Koboなど両方利用することでより満足度の高い読書環境を手に入れられます。
Kindleと楽天Koboの違いは?サービス内容を徹底比較!
ここからは、Kindleと楽天Koboの違いを以下のサービス内容で徹底比較します。自分にはどちらが向いているのか、検討してみましょう。
①読み放題
まずは、読み放題について比較してみましょう。
両サービスともに読み放題サブスクはありませんが、以下の同系列サービスで利用することができます。
Kindle | 楽天Kobo | |
---|---|---|
読み放題 | ・kindle Unlimited ・Prime Reading | ・楽天マガジン |
月額料金 | ・kindle Unlimited:980円 ・Prime Reading:600円 | ・月額プラン:572円 ・年額プラン:5,500円 |
取扱書籍数 | ・kindle Unlimited:500万冊以上 ・Prime Reading:1,000冊以上 | ・8,000冊以上 |
ジャンル | ・kindle Unlimited:文学・評論/人文・思想/社会・政治/ノンフィクション/歴史・地理/ビジネス・経済/投資・金融・会社経営/科学・テクノロジー/医学・薬学/コンピュータ・IT/アート・建築・デザイン/趣味・実用/スポーツ・アウトドア/資格・検定・就職/暮らし・健康・子育て/旅行ガイド・マップ/語学・辞事典・年鑑/教育・学参・受験/絵本・児童書/コミック/ライトノベル/BL・TL/タレント写真集/エンターテイメント/楽譜・スコア・音楽書/雑誌・アダルト ・Prime Reading:自己啓発/ビジネス・経済/小説・評論/趣味・暮らし/ 語学・辞事典/教育・参考書/コンピュータ・IT/ 絵本・児童書/コミック/ファッション・ライフスタイル/ 暮らし・健康・子育て/テクノロジー | 女性ファッション・ライフスタイル/生活・暮らし/料理/健康/ヘア・ビューティー/ニュース・週刊誌/ビジネス・経済・国債/IT・ガジェット/男性ファッション・ライフスタイル/趣味/芸能・エンタメ/スポーツ・アウトドア/車・バイク/グルメ・トラベル/キッズ・ファミリー/国内・海外旅行ガイド(ムック) |
読み放題サービスの取扱書籍数で選ぶなら、断然kindle Unlimitedがおすすめ。
Prime ReadingはAmazonプライム会員の付帯サービスであるため、会員であれば無料で利用可能です。ただし、kindle Unlimitedと比較すると取扱数は少なめ。
一方楽天マガジンは、雑誌に特化した読み放題サービスです。雑誌の読書がメインの方は、こちらがおすすめです。
②タブレットや電子書籍リーダー読書
Kindel・楽天Kobo両サービスともに、タブレットや電子書籍リーダーで読書することが可能です。
対応している端末は、以下の通りです。
Kindle | 楽天Kobo | |
---|---|---|
対応端末 | ・iPhone ・Androidスマホ ・iPad ・Androidタブレット ・Fireタブレット ・Windows PC ・Mac ・Kindle端末 | ・楽天Kobo電子書籍リーダー ・iPhone ・iPad ・iPod touch ・Androidスマホ/タブレット ・パソコン |
電子書籍リーダーは各サービス専用のみとなっているため、注意しましょう。
③端末登録数
端末登録数はKindleが6台に対し、楽天Koboは台数制限なしで利用できます。
家族で共通のアカウントで利用する場合は、楽天Koboのほうが制限なく利用可能。
6台以内の利用の方は、両サービスとも不満なく利用できるでしょう。
④アプリの操作性
Kindel・楽天Kobo両サービスともに専用アプリを無料で利用でき、操作性には以下の機能があります。
Kindle | 楽天Kobo | |
---|---|---|
機能 | ・単語/人/場所検索 ・文字サイズ ・フォントの種類 ・余白 ・文字揃え ・背景色 ・進捗状況チェック ・マーカー ・ページフリップ ・Word Wise | ・ライブラリ/ストア内検索 ・目次 ・ハイライト ・コメント ・語句検索 ・明るさ調整 ・背景色 ・文字/フォント変更 ・画面の向き固定 ・ページめくり |
Kindleは「英語を英語で理解する」機能が利用でき、難しい単語の上に「英語で簡単な説明を表示」することも可能。英語学習する人に、人気の機能です。
両サービスともに読書に便利な機能が付帯されているため、不足なく利用できます。
⑤運営会社
Kindel・楽天Kobo両サービスそれぞれ、以下の会社が運営しています。
Kindle | 楽天Kobo | |
---|---|---|
運営会社 | Amazon.com | 楽天株式会社 |
事業所 | 本社:東京都目黒区下目黒1丁目8‐1アルコタワー | 本社:東京都世田谷区玉川1‐14‐1 |
主なサービス | 書籍/CD/DVD/ソフトウェア/ゲーム/家電&カメラ/ホむ&キッチン/日用品/医薬品/ビューティー/ベビー&マタニティ/ペット用品/ファッション/デジタルサービスなど | Eコマース/トラベル/デジタルコンテンツ/クレジットカード/銀行/証券/電子マネー/スマホアイテムなど |
電子書籍ストアは、倒産やサービス終了しないことが利用の絶対条件です。
その点、Amazon.com・楽天株式会社ともに東証プライム市場に上場する優良企業ですので、安心して利用できます。
Kindleのメリット・デメリット
ここからは、Kindleのメリット・デメリットを解説します。両方理解しておくことで、失敗しない電子書籍ストアを選べます。
Kindleのメリット
Kindleを利用するメリットは、なんといっても取扱書籍数の多さです。
通常購入できる書籍数は700万冊以上で、随時新作が追加配信されています。
・参考書
・辞典
・洋書
・画集
など、他の電子書籍ストアでは取扱が少ない作品も多く取り扱っていることが、人気の秘訣。
どのストアでも「好みの書籍が見つけられなかった」という人にとって、取扱書籍数が多いことは大きなメリットとなります。
Kindleのデメリット
一方Kindleのデメリットは、専用電子書籍リーダーがカラー対応していないことです。
カラー対応していないため、作品の世界観や画集の魅力を最大限に感じることはできません。
とはいえ、Kindleの専用電子書籍リーダーは、手書きメモや検索など便利な機能が豊富に搭載されています。
たとえカラー対応していなくとも、読書や学習には問題なく利用することが可能です。
楽天Koboのメリット・デメリット
次に、楽天Koboのメリット・デメリットを解説します。Kindleとも比較し、どちらが自分にとってメリットがあるか検討しましょう。
楽天Koboのメリット
楽天Koboのメリットは、専用端末がカラー利用できることです。
漫画などカラー表示が多い作品でも、世界観を壊すことなく楽しめることは電子書籍ならではのメリット。
楽天Koboの電子書籍専用リーダーであれば、その魅力を余すことなく楽しむことが可能です。
楽天Koboのデメリット
一方楽天Koboのデメリットは、楽天ユーザー以外の利用者にはメリットが少ないことです。
楽天Koboは
・楽天ポイントが貯まる/使える
・他の楽天サービスの併用で更に高ポイント還元
・利用頻度が高いほどサービスが充実
といった楽天経済圏ユーザー向けのサービスが多く、電子書籍以外の利用がない人にはあまり恩恵がありません。
とはいえ、他の電子書籍ストアと比較しても、キャンペーンを利用すると高ポイント還元を狙えますので利用してみてはいかがでしょうか。
Kindleと楽天Kobo両方使いのメリット・デメリット
魅力満載のKindleと楽天Koboですが、ここからは両方使いするメリット・デメリットを解説します。
電子書籍の利用頻度が高い人は、よりお得に使えるため参考にしてください。
Kindleと楽天Kobo両方使いのメリット
Kindleと楽天Koboの両方を利用することで、より多くの書籍に触れられる他以下のメリットがあります。
・読み放題はKindel/フルカラー作品は楽天Koboで楽しめる
・両ストアのセールやキャンぺーン利用可能
・料金を比較/検討できる
Kindleには楽天Koboにはない、全ジャンル対象の読み放題サービスの利用ができます。
一方楽天Koboは、Kindleでは白黒のみの作品をカラーで楽しむことが可能。
両方のキャンペーンを利用し、より安い価格で電子書籍を楽しめるメリットもあります。
Kindleと楽天Kobo両方使いのデメリット
一方でKindelと楽天Kobo両方使いすることで、管理が煩雑になるデメリットも存在します。
煩雑になることで、
・書籍の二重購入
・専用端末の購入コスト
・ポイントを効率よく貯められない
など、コスト面でのデメリットが多く出ることも。
とはいえ、様々なジャンルの書籍を楽しみたい方にとって、両方使いはより満足度の高い読書体験を提供してくれます。
会員登録やアプリの利用は無料ですので、一度無料作品を試してみてはいかがでしょうか。
Kindleと楽天Kobo以外も!おすすめ電子書籍ストア5選
電子書籍ストアの中でも人気のKindleと楽天Koboですが、他にもおすすめの電子書籍ストアはあります。
比較・検討し、あなたにピッタリのストアを見つけましょう。
取扱数 | 取扱ジャンル | 月額料金 | 特徴 | キャンペーン情報 | |
---|---|---|---|---|---|
ebookjapan | 100万冊以上 | 少女/女性/少年/青年/異世界書店/TL/BL/ ハーレクイン/ラノベ/文芸・ビジネス・実用/ まん雑誌/雑誌・グラビア/アダルト | なし | ・国内最大級の品揃え ・本棚を背表紙管理できる ・初回利用割引率が高い | ・初めてログイン70%OFFクーポン ・月火水木第1巻最大50%OFFクーポン ・コミックウィークエンド |
DMMブックス | 100万冊以上 | 少年・青年・大人向け/少女・レディース・ロマンス/ BLコミック・小説/TLコミック・小説/ ライトノベル・小説・文芸・雑誌・ロマンス小説・ 官能小説/ビジネス・学術・語学・雑誌雑学・エンタメ・ 趣味・暮らし・健康・美容・旅行/ 写真集 | ー | ・ポイント還元率が高い ・DMMカード利用で更にお得 ・電子書籍以外の取扱も豊富 | ・初回購入限定90%OFFクーポン ・DMMプレミアム30日間無料 ・毎日最大30%ポイント還元 |
コミックシーモア | 137万冊以上 | 少年・青年/少女・女性/ BL/小ライトノベル/ TL・レディコミ/ 小説・実用書/雑誌・写真集/ ハーレクイン/ オリジナル作品/オトナ | 読み放題フル:1,480円 読み放題ライト:780円 ※加入なしでも利用可能 | ・漫画作品が豊富 ・BL/TL作品も充実 ・毎日来店Ptが貯まる | ・無料登録で70%OFFクーポン ・期間限定セール ・ポイントプラス増量キャンペーン ・ゲリラキャンペーンなど |
BookLive! | 100万冊以上 | 少年・青年/少女・女性/BL/TL/ ラノベ/小説・文芸/ビジネス実用/ 雑誌・写真集 | ー | ・1冊丸ごと無料作品が多い ・Vポイントが貯まる/使える ・ビジネス/実用書も充実 | ・無料登録で70%OFFクーポン ・LINEアカウント連携で200pt |
BOOK☆WALKER | 1,490,000冊以上配信 | 少年・青年/少女・女性/ BL/小ライトノベル/ TL・レディコミ/ 小説・実用書/雑誌・写真集/ ハーレクイン/ オリジナル作品/オトナ | 読み放題マンガコース:836円 読み放題MAXコース:1,100円 | ・KADOKAWA直営総合電子書籍ストア ・定額で人気作品読み放題 ・ストア限定特典多数 | ・新規会員限定70パーセントOFFクーポン ・まとめ買いコイン15%還元 ・期間限定価格あり |
品揃えが国内最大級のebookjapanは、初回限定70%OFFを合計利用可能。また本棚を背表紙管理でき、リアルな紙書籍のようにコレクションして楽しむこともできます。
他にも、
・コミックシーモア=BL/TLなどマニアから好まれる作品が豊富
・BOOK☆WALKER=ストア限定購入特典が手に入る
など、各ストアで魅力は異なります。
普段自分がどのような作品を好み、価格・ジャンルなど何を重視するかによってストアを選ぶと失敗しないでしょう。
>>ebookjapanの口コミや評判をチェック!
>>DMMブックスの口コミ・評判をチェック!
>>コミックシーモアの口コミや評判をチェック!
>>BookLive!の口コミや評判を確認する!
Kindleと楽天Kobo電子書籍リーダー徹底比較!
Kindleと楽天Koboは手持ちのスマホやタブレットで読書を楽しめますが、専用電子書籍リーダーを利用することで更に快適な読書環境が手に入れられます。
両サービスで人気の電子書籍リーダーは、以下の商品。それぞれ、機能を比較してみましょう。
おすすめポイント | 価格 (税込) | 対応ストア | メモリ容量 | 画面サイズ | 本体サイズ | 重さ | バッテリー目安 | フロントライト | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
New Kindle | ・紙同等の読み心地 ・Kindle Unlimited の利用も可能 ・コンパクトながら数千冊持ち歩ける | 19,980円 | Kindle | 16GB | 6インチ | 157.8 mm x 108.6 mm x 8.0 mm | 158g | 6時間 | あり |
Kindle Scribe Notebook Design | ・ノートとしても利用できる ・10.2インチの大画面で学習にも最適 ・本の文中に書込みOK | 56,980円 | Kindle | 16/32/64GB | 10.2インチ | 196 mm x 230 mm x 5.7 mm | 433g | 最大12週間 | あり |
Kobo Libra Colour | ・カラー対応 ・見開きで読める大画面 ・書込み/ページめくりボタン機能 | 34,800円 | 楽天Kobo | 32GB | 7インチ | 161.0 x 144.6 x 6.2 – 8.3 mm | 199.5g | 数週間 | あり |
Kobo Clara 2E | ・低コストで購入可能 ・サステナブルモデル ・コンパクトで170gと軽量 | 20,900円 | 楽天Kobo | 16GB | 6.0インチ | 159.0×112.0×8.5mm | 170g | 数週間 | あり |
Kindle Scribe Notebook Designは付属のタッチペンで直接文中に書込みしたり、ノートとしても利用できるため学習や仕事と様々なシーンで活躍。
一方Kobo Libra Colourは作品をカラーかつ見開き大画面で読めるため、通常紙書籍では味わえない読書環境を手に入れられます。
コストを抑えて利用したい場合は、New KindleとKobo Clara 2Eがおすすめ。両モデルとも軽量で持ち運びにも便利なため、最初の1台に選ぶ人が多い傾向です。
書込み機能ならKindle Scribe Notebook Design、カラー大画面ならKobo Libra Colourなど、自分が何に利用したいかで選ぶと良いでしょう。
Kindleと楽天Koboあなたにはどっちがおすすめ?
両方使いがおすすめのKindleと楽天Koboですが、まずはどちらか1つを試したいという方は以下の項目を確認してみましょう。
Kindle | 楽天Kobo | |
---|---|---|
書籍数 | 700万冊以上 | 400万冊以上 |
価格 | 定期的なセールあり | 定期的なセールあり |
ポイント還元率 | 購入金額の1% | 購入金額の1% |
読み放題 | ・kindle Unlimited:980円 ・Prime Reading:600円 | ・楽天マガジン ∟月額プラン:572円 ∟年額プラン:5,500円 |
専用端末 | ・機能が豊富 ・学習やビジネスでも活躍 | ・カラー表示可能 ・見開き大画面で作品の世界観を損なわない |
Kindleは豊富な書籍数が強みですが、楽天Koboは漫画作品に強いなどそれぞれ魅力が異なります。
通常利用しているクレジットカードに合わせると、より高ポイント還元も狙えるため基準の1つとしてみましょう。
Kindleと楽天Koboに関する3つのQ&A
最後に、Kindleと楽天Koboに関するよくある質問をまとめました。それぞれ、確認してみましょう。
Kindleと楽天Kobは互換性がある?併用可能?
Kindleと楽天Koboには互換性はなく、同じ電子書籍リーダーやアプリでの読書はできません。
両サービスともにスマホやタブレットを利用すると併用は可能ですが、それぞれ専用のアプリのインストールが必要です。※Kindleはブラウザ閲覧可能
併用して利用したい場合は専用電子書籍リーダーではなく、スマホやタブレットを利用しましょう。
楽天Koboはサービス終了になったの?
楽天Koboは、現在もサービスは継続しています。
サービス終了の噂は、
・一部の電子書籍リーダーのサポートが終了
・Android版アプリの一部機能利用停止
の影響によるものと考えられます。
そのため、継続利用することが可能ですので、安心して利用できます。
楽天Koboには読み放題サブスクはある?
楽天Koboは買い切り型のため、読み放題サブスクはありません。
代わりに雑誌読み放題の「楽天マガジン」があり、
・月額プラン:572円
・年額プラン:5,500円
で利用することが可能です。
雑誌を読む量が多い人は、利用してみてはいかがでしょうか。
Kindleと楽天Koboの違いを理解して両方使してみよう!
Kindleと楽天Koboは両方人気のサービスですが、取扱数・読み放題サブスク・ポイントシステムなど様々な違いがあります。
本記事をまとめると、
・Kindleは700万冊以上の豊富な品揃え
・楽天Koboは楽天ユーザーは高ポイント還元率
・Kindle専用端末は学習やビジネス向き
・楽天Kobo専用端末はカラー見開き表示可能
・両方のサービスを併用する使い方が人気
Kindleと楽天Koboには異なる魅力があるため、両方使いしても損はありません。
Kindleは学習やビジネス・楽天Koboは漫画閲覧など「読書シチュエーションに」合わせて使い分けることで、より満足度の高い読書環境が手に入れられます。
本記事が、Kindleと楽天Koboどちらを利用するかで迷う人の、お役に立てると光栄です。
コメント